【津山屋製菓 巨峰の味】どこで売ってる?どこが安い?カロリー・琥珀糖との違いなど調査

津山屋製菓 巨峰の味 どこで売ってるかなどの情報記事アイキャッチ画像

「巨峰の味」の食感や味などの口コミ・レビューは、以下の記事をご覧ください。

【津山屋製菓】巨峰の味が美味しい!シャリッとなめらかな寒天ゼリー【レビュー】

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※本記事に掲載している商品価格・仕様などの情報は、記事執筆時の調査によるものです。価格の変動・仕様の変更がある場合があります。最新情報は、各販売サイト・メーカーサイト・販売店でご確認ください。

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巨峰の味とは

津山屋製菓「巨峰の味」のパッケージ表面画像
津山屋製菓「巨峰の味」

津山屋製菓「巨峰の味」は、ぶどうの風味が楽しめる個包装のドライゼリー菓子
原材料は、てんぐさなど海藻由来の寒天と、国産の巨峰果汁、はちみつを使用しています。
香りがよくみずみずしい風味と、シャクッと歯切れのいい食感が特徴です。

2023年9月に仕様の変更があり、内容量と価格が変更されました。
・変更前 243g 310円
・変更後 215g 300円

フレーバー巨峰(詳細表記なし)
全成分水飴、砂糖、寒天、巨峰果汁(国産)、蜂蜜(国産)、赤キャベツ色素、クチナシ色素、香料、クエン酸
フリー成分原産国日本
内容量243g/215g参考小売価格(税抜)243g・310円/215g・300円

津山屋製菓「巨峰の味」パッケージ裏面の原材料名画像
津山屋製菓「巨峰の味」 原材料名・内容量

巨峰の味 何個入り?

実際に「巨峰の味」を購入して、封入個数を数えました。
複数のパッケージを数えましたが、どのパッケージも入っている個数と色のバランスは同じでした。

243gの個数

津山屋製菓 巨峰の味243g 1袋の個数画像
津山屋製菓「巨峰の味」243g 個数

巨峰の味(243g) 1袋の個数は、17個
色別の個数は、紫色12個黄緑色5個です。

215gの個数

津山屋製菓 巨峰の味215g 1袋の個数画像
津山屋製菓「巨峰の味」215g 個数

巨峰の味(215g) 1袋の個数は、15個
色別の個数は、紫色11個黄緑色4個です。

巨峰の味 どこの会社?

津山屋製菓「巨峰の味」パッケージ裏面の製造者名画像
津山屋製菓「巨峰の味」製造者

「巨峰の味」を製造しているのは、津山屋製菓株式会社
島根県出雲市に本社を置く、1912年創業・1963年設立の製菓メーカーです。
主力製品は、寒天を使用したドライゼリー菓子で、和菓子などの半生菓子を製造販売しています。
製品はイオン・ダイエー・西友など大手スーパーに卸している他、アメリカなど海外への輸出も行っています。

「巨峰の味」は、津山屋の売上の3割を占めるといわれる看板商品。
他に、ぷるり・ゆずはちみつ、珈琲ふぁふぁ、花あわ雪など、多数の寒天を使ったお菓子があります。

津山屋製菓「巨峰の味」 本体裏面・キャラクターの画像
津山屋製菓「巨峰の味」キャラクター

パッケージ裏面には「寒天でしあわせな毎日 お菓子のつやま屋」というコピーと、味のあるキャラクターがプリントされており、あたたかみのあるメーカーイメージが伝わってきます。

津山屋製菓 直売店

津山屋製菓の直売店はあるのか、調査しました。
調査した結果、津山屋製菓の直売店は、実店舗と通販サイトがあります。

直営店 いづも寒天工房

津山屋製菓は、「いづも寒天工房」という直営店を島根県出雲市で営業しています。
所在地は、出雲大社参道の神門通りで、最寄り駅は一畑電車の出雲大社前駅。
縁結びの神様である出雲大社のおみやげに最適な、上品で可愛らしい和菓子を豊富に取り揃えています。

「いづも寒天工房」は、地元の食材を使った商品を販売したいという想いから企画されたお店。
カフェコーナーでは、島根県産の食材を使った出雲抹茶ラテ・出雲しょうがのチャイ・ジンジャーエール・ブルーベリースカッシュ・オリジナルブレンドコーヒーなどのドリンクや、
島根県産フルーツを使用した寒天よせ・パンケーキ・島根県産うるち米を使ったおだんご・ぜんざい・オリジナルシロップのかき氷などのスイーツを楽しめます。
12席あるイートインで頂ける他、テイクアウトも可能です。

▽直営店「いづも寒天工房」所在地

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